間違いだらけの企業の改革活動に変革を
これからの業務改革、プロジェクト活動
「プロジェクトディレクション型で進める」

biz blocks の

プロジェクトディレクション型
コンサルティング
3
つの特徴

オールラウンド

さまざまな経営課題に対し
全方位からオールラウンドに対応します

メカニズムの解明

複雑に絡み合った問題を
誰もが納得できる形で解明します

フルカスタマイズ

企業の個性や特徴に合わせて
ゼロベースで改革活動を構築します

biz blocks の

プロジェクトディレクション型
コンサルティングが
ビズブロックスでしか出来ない理由

オールラウンドに対応
あらゆる領域をカバーするノウハウがある

今、企業で起きている問題は、さまざまな要因が複雑に絡みあって起きています。だからこそ、改革活動には、マネジメント、業務、ITC、生産、組織、人材育成、教育など、幅広く横断的に対応できるノウハウが求められ、特定の領域だけしか対応できないコンサルティングでは、今の企業の課題は解決できません。ビズブロックスは、あらゆる領域をカバーする経験とコンサルティングノウハウがあり、全方位からオールランドに対応します。

メカニズムの解明
設計技術者の経験で複雑に絡み合った問題を解き明かす

改革活動を始めるには、現実を知ることが必要です。しかし、企業の問題はさまざまな要因が複雑に絡み合って起きているので、今の現実を誰もが分かるように示すことは容易ではありません。誰がどのような処理や判断をして、多くの人たちの仕事がどのように関連することで問題となって表れてくるのか。ビズブロックスは、設計技術者の経験を活用して、これまで見えなかった企業の現実のメカニズムを、誰もが納得できるように解き明かすことができます。

フルカスタマイズ
改革活動の取組みをゼロベースで構築できる

企業の成り立ちは企業ごとに異なり、一つとして同じ特徴を持つ企業はありません。そのため、同じような問題を抱える企業であっても、画一的なソリューションや方法論では改革活動を進めることができず、企業の課題を解決することはできません。ビズブロックスは、企業の個性や特徴に合わせて、その企業に適した改革活動の取組みをゼロベースで構築し、フルカスタマイズで企画、実践していきます。

最初から最後まで
企業が必要な支援内容を企業に応じて提供できる

改革活動を始めるほとんどの企業は、何かしらの支援が必要です。企業が必要な支援内容は、改革活動を進める途中でどんどんと変わっていきます。企画すること、ソリューションを売ること、システムを入れること、各々をビジネスとしているコンサルティング会社を必要な都度切り替えることは、改革活動が上手くいかない要因の一つです。ビズブロックスは『改革活動を始める前から結果が出るまで』がビジネスであり、最適なタイミングで最適な支援内容を提供できます。

プロジェクトディレクター
中立的な立場で全体を俯瞰できる

改革活動は、企業内の制約や外乱、システムベンダーの思惑などによって、方向性を見失っていきます。特に、システム開発が伴う場合、ベンダーは情報システムを完成させようにプロジェクトをマネジメントし、企業の改革活動は忘れ去られてしまいます。結果を出すには、常に全体を俯瞰し、中立的な立場で改革活動をディレクションしなければなりません。ビズブロックスは、改革活動のプロジェクトディレクターとして、企業と一体となって結果をだします。

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コンサルティングフロー

ビズブロックスは複雑に絡み合った問題発生メカニズムを解明し企業の「ありたい姿」に作り直して、
結果が出るまでフォローアップを継続します。
その過程では経営者はもちろん全ての社員が目的を見失うことのないようにディレクションします。

もつれている

ほぐす

作り直す

1

メカニズムの解明

様々な要因が複雑に絡み合った問題の発生メカニズムを解明します。問題が起きているありのままの実状を絵図で分かり易く見ることで、「そうだったのか」という新たな気付きと納得感が得られます。

2

ありたい姿の創造

企業ごとの特長を生かした「ありたい姿」を想像します。改革活動のプロジェクトディレクターとして、企業と一体になって、この「ありたい姿」に向かって進むようにディレクションします。

3

改革活動&課題解決

既成の手順論の枠に入れるのではなく、企業の状況に合わせて改革活動の取組みを構築します。必要に応じて、外部パートナーやソリューションベンダーとチームを組んで課題解決にあたります。

4

定着&結果創出

結果が出ることがゴールです。「ありたい姿」を実現するのはもちろんのこと、社内全体が新しい運用の目的を理解して、定着化を推進します。結果が出るまで、フォローアップを継続します。